スガシカオ
1位 トランスフォーマー
2位 Jewel
3位 Standing In The Shadow
8月は毎日×2、Don't stop the noise!を聴いていました。best3を選べだなんて、それは無茶だよ。自分達だって選べなくて二枚組にしたくせにさ(笑)。
おれのこのコメントを読んで、トライセラを聞いてみようと言う人がいるやもしれないから、あまりマニアックに選ぶべきじゃないし、かといって予想範囲内の保守的なベスト3を選ぶと、うちの事務所のトライセラ仲間達に笑われるし・・・・。結局まわりまわって、この3曲になりました。でも、たぶん明日には変わってます。あしからず。
10周年おめでとう!また、最高にかっこいい音きかせてください。愛してます、ピース。
吉田 尚記
1位 Raspberry
2位 赤いゴーカート
3位 Fever
10周年、おめでとうございますー。
番組の企画で、和田さんにGコードの押さえ方を教えてもらったことがあるのですが、あれ、バンド史上もっとも失礼な企画だったんじゃないかと思います。トライセラトップスが寛大で、ほんとよかったです。ありがとうございました。
#それにしても、「トライセラトップス」って、かっこいいバンド名ですよね。こんなかっこいい響きのバンド名、出会ったことがない気がします。
SHIHO
1位 if
2位 Raspberry
3位 Fly Away
10周年おめでとうございます!!
このニューアルバムを聴きながら、唱くん達のデビュー前にライヴを見に行った日のことをすごく思い出しました。
あれからもう、10年以上の月日が流れたなんて・・・・・驚きです。これからも、ますますの活躍を楽しみにしています。
そして、その甘い歌声を、そして熱くせつない響きをたくさんの人々に届けてください。
吉井和哉
10周年おめでとうございます。デビュー当時から、楽曲、演奏能力、歌詞が素晴らしいと思っていました。
絶対に解散とかしないで、これからも末永くがんばって下さい。
Voの和田君とは色々なところでバッタリ会います。
何かの縁でしょうか、、。
西寺郷太NONA REEVES
1位 Groove Walk
2位 if
3位 ロケットに乗って
今まで色んなミュージシャンと仲良くなったり、そばで見て来ました。プロの世界に生きる人はみんな素晴らしい魅力と才能を持っていて、何度もぼくを驚かせてくれました。
しかし、その中でジャンルも年齢も超えて、ぼくが「ナンバー・ワンの天才」だと信じてやまないのがトライセラトップス・和田唱なのです。
一言で言うならば、彼は「発明家」。
作詞作曲家、ギタリスト、シンガーとして誰とも似ていない、唯一無二な魅力を持っていると思います。
そして、長年の友人としての立場から言わせてもらうと、彼こそ本物のアホです・笑。彼は歌詞では「憧れられたい」などと歌っている割に、普段は「天才」だと誉められている時より、「アホだ」と言われている時の方が数倍嬉しそうで、会うたびに、会ってないうちに仕入れた自分のアホ伝説の数々を連続で披露してくれます・笑。それらは信じられないほど低レヴェルかつ情けなくて、ぼくは何度も腹を抱えて涙を流しました(^〜^//。
そういった意味では、ぼくにとって和田唱は親友でもありながら、大好きなマイケル・ジャクソン、フレディ・マーキュリーらに匹敵する「仰天エピソードに溢れたロック・スター」なんです。
トライセラトップスの奇蹟は、そんな和田唱のぶっとんだ世界観を、ハヤちゃん、ヨシフミくんという日本最強のリズム・セクションが完全に包み込んでいることです。この3人はありえないバランスで、合体し、特にライヴでは3人のパワーが絡み合いまさしく人間ばなれした恐竜のよう。先日の「トライセラトップス10周年記念アフターパーティ」で、ぼくが急遽一緒に「ロケットに乗って」を歌わせてもらえることになってステージに飛び込んでいったんですが、左に和田唱、右にハヤちゃん、後ろにヨシフミくんという状況で真ん中でマイク持って歌えた時、
<フレディ追悼のクイーン・ライヴで「サムバディ・トゥ・ラヴ」を熱唱したジョージ・マイケル>のような気分になりました。
お客さんも熱狂でムードも最高でした。
さて、そんなぼくが選んだトップ3は、比較的初期から中期のソニー時代のものです。これは想い出なども加味して、何日も悩み抜いて選んだ結果です。しかし、アルバム、そしてバンドとしての完成度はビクターに移籍後、最新作になるにしたがってどんどん上がっていると感じています。
「LEVEL 32」は現時点での最高傑作だと思うし、1曲ごとのクオリティ、バラエティはここ数年凄いことになってますね。
そういった意味で色んな冒険があった5枚目のアルバム「DAWN WORLD」はトライセラトップスの歴史で重要なアルバムだったんだなぁ、というのが一ファンとしての感想です。
最後に特別に大好きな10曲を記しておきます。
「Diamond Girl」、「Waiting For You」、「Change Your Life」、「Scar」、「Warp」、「Walking In The Park」、「彼女のシニヨン」、「Believe The Light」、「2020」、「Favorite St.」。
トライセラトップス10周年おめでとう!これからも「一歩ずつ」よろしく!
ピストン西沢
1位 マスカラ&マスカラス
2位 Raspberry
3位 Going To The Moon
トライセラトップス10周年おめでとうございます。
和田唱は10年前からまったく変わらない。
メンバーに呆れられながら、キッスのメイクをしてキッスを見に行っちゃう
ロック少年というか…永遠のロック小僧。
マイケルジャクソンも大好きで、その気持ちは変えようにも、
誰にも変えさせない…というか、変えられない。
それを脇で見る2人も、和田唱にリンクして、迷わず生きてきた感じ…というか、
気がついたら10周年だったんだろうなぁ。
15周年、20周年もこのままやっていって欲しい…というか、
誰がなんと言おうとやるんだろうなぁ(笑)
秀島史香
1位 Raspberry
2位 ロケットに乗って
3位 Gothic Ring
もう10年ですか!?あと10年でチョイ悪オヤジですね。いつまでも永遠のロック少年でいて下さい。バンドー!!
奥田民生
1位 ロケットに乗って
2位 Fever
3位 2020
10年やれば君たちも充分おっさんだな!
北川悠仁ゆず
1位 Raspberry
僕が想ういい曲の共通点は、初めて聞いたのに直後に、もう口づさんでしまう曲。
Raspberryを初めて聞いたのは地元ローカルのテレビ神奈川で流れていたPV。
案の定曲を聞き終わった直後♪ラズベリー♪と口づさんでました。
2位 Going To The Moon
前奏のフレーズで“ギター”と飛び跳ねたくなります。
ボーカルもさる事ながら、僕は和田君のギターが好きです。
3位 ロケットに乗って
理由なんてどうでもいいから、小難しい事もいいから、イヤな事も全部ぶっ飛ばそうぜ!!
トライセラの曲や演奏はよくそんな気にさせてくれます。
LIVEに行ってこの曲で踊りたい!
お互い10年目ですね。
色んな事がありましたね。
色んな人がいましたね。
これからもきっと色んな事があるでしょう。
色んな人に会うでしょう。
とはいえ!!お互い“相変わらず”な感じで、自分達にしか歩けない道を突き進みましょう。
10年おめでとうございます。
松たか子
1位 ROCK MUSIC
2位 トランスフォーマー
3位 赤いゴーカート
TRICERATOPS、10周年おめでとうございます!あなた方の音楽はとっても魅力的です!骨太で、繊細で、そしてチャーミングです。選んだ曲以外にも、好きなナンバーがありますが、Disc-2の”エベレスト”は特に、私に渇!とエネルギーを注入してくれます。これからも、その活動に注目しています。あ、そうだ・・・音楽って楽しい!と思わせてくれる人達だなぁ皆さんは!それってものすごく素敵なことですよ。おめでとう、そしていつもありがとう!
佐野元春
彼らの音楽と最初に会ったのは1997年。デビューとなったシングル曲「Raspberry」を聞いた時、僕はご機嫌だった。凛々しいポップ。無駄のないポップ。すぐに好きになった。当時、僕らはレーベルメイトだった。僕らは自然に出会い、自然に交わった。97年に僕が主催したロックンロール・パーティーに出演してもらった。僕は彼らのまだ初々しいパフォーマンスを袖で見ていた。ロックンロールとは、「音が鳴ったとたんに誰かの顔がほころぶ」音楽のことだ。その定石どおり、「Raspberry」のギターリフが始まった時、観客の顔がいっきにほころんだ。この夜はそれだけで100%OKだった。TRICERATOPSの10周年をみんなでお祝いしよう。テーブル挟んでカプチーノだって、充分にRock & Rollだと、僕は思うよ。
GONGON(Vo&G)B-DASH
1位 Raspberry
2位 トランスフォーマー
3位 ロケットに乗って
TRICERATOPS 10周年おめでとうございます!
The Best Singles を聴いていて、結成してから今まで何か変わらない一本のコア
な柱のようなものを感じました。これからもずっと活動していくバンドだと思い
ます、B-DASHとも今後もよろしくお願いします(笑)、僕が好きな曲、ベスト3
は結構むずかしかったのですが、1位、RASPBERRY 2位 トランスフォーマー
3位 ロケットに乗って という感じにしてみました。ビバ☆TRICERATOPS !!
TEXT BY GONGON
寺岡呼人
1位 Going To The Moon
2位 ROCK MUSIC
3位 Jewel
本物のロックバンドがすっかりいなくなった日本。
でも、僕等にはトライセラトップスがいる!
八熊慎一 (Vo&B)SPARKS GO GO
1位 僕らの一歩
2位 Groove Walk
3位 ROCK MUSIC
10周年おめでとうございます。ベストアルバム聞かせていただきました。良いね!"Rock'n Roll DISCO"だね。
橘あつや (G)SPARKS GO GO
1位 Groove Walk
2位 ロケットに乗って
3位 Going To The Moon
10周年おめでとうございます!僕はプロデビューして20年を超えましたが10年目より今の方が楽しいよ!!20周年目指して頑張って下さい!!
たちばな哲也 (D) SPARKS GO GO
1位 ロケットに乗って
2位 Fever
3位 Raspberry
10周年おめでとうございます。トライセラはEpic時代、同じレーベルだったけどほとんど接点が無くて。でも当時個人的には1stCDはヘビーローテーションでした。良く聞いてましたよ。3ピースって事だけである種の苦痛を既に共感しているようで、更に10年もやって来てるっていう事で人ごとではありますが何か嬉しく感じますね。気張らずこれからもROCKして下さい。
小出祐介(Vo&G)BaseBallBear
1位 Raspberry
2位 ロケットに乗って
3位 Fever
10周年、おめでとうございます!中3の時、バンドを組んでまず始めたことはトライセラのコピーでした。ライブハウスで初めて唄った曲は「ロケットに乗って」でした。そんなあこがれのバンド、トライセラと共演させて頂けるようになり本当に嬉しいです!これからもロックンロールを僕らに観せ続けて下さい!!!
関根史織(B)BaseBallBear
1位 Raspberry
2位 if
3位 ROCK MUSIC
初めてベースを買って、バンドを組んでコピーをした曲の中にRaspberryなどがありました。とても思い入れのある曲です。そんなトライセラトップスさんと一緒にライブできるなんて、あの頃は想像できませんでした。わたしたちも10年音楽がつづけられれば、「BaseBallBearコピーしました」という人と一緒にやることができるのかなと思い、そうなれたらいいなと感じました。10周年おめでとうございます。かっこいいトライセラトップスさんが大好きです。
湯浅将平(G)BaseBallBear
1位 Raspberry
2位 ロケットに乗って
3位 Fever
10周年おめでとうございます。ボクはギタリストですが、林さんに憧れてベースやろうとした事がありました。これからも憧れつづけます。
堀之内大介(Dr)BaseBallBear
1位 Groove Walk
2位 Fever
3位 ロケットに乗って
10周年おめでとうございます。僕がBaseBallBearに入る前のバンドでコピーしてたのはほとんどTRICERATOPSさんの曲でした。それほど当時の曲には特に思い入れがありますし、こうやって実際に皆さんともお話できて同じステージに立てるところまでこれたのがすごく嬉しいです。僕の青春時代にもっとも聞いていた曲「Groove Walk」ホントに語りだしたらキリがないです。今度語らせて下さい。今後も20周年、30周年と続くバンドになって下さい。ずっと追いかけていきます。
谷田晴彦ワイルドマイルド
1位 Going To The Moon
2位 ROCK MUSIC
3位 僕らの一歩
10周年おめでとうございます。僕が学生の頃、友人のバンドが「ロケットに乗って」をコピーしていた。「いまの誰の曲!?」と聞いてアルバムを買って以来のトライセラファンです。3曲選ぶなら・・・と、数曲がぱっと頭に浮かぶ。改めてベストを聞いてみる。なんと素晴らしい曲ばかりなんだろう!聞き入ってしまって全然選べなくなってしまった。あのときのドライブで聞いてたよな、とか、あのときのライブで感動したよな、とかいろいろな思い出を加味してこの3曲にしました。「僕らの一歩」は本当に名曲だと思う。佳史さん、ワンマン見に来ていただいて、さらに打ち上げでは気さくにお話していただいてとても嬉しかったです。Groovin'なドラムとトークにはいつも踊らされてしまいます。
大谷ノブ彦ダイノジ
1位 Raspberry
2位 トランスフォーマー
3位 ROCK MUSIC
今日もボクラを踊らせてくれて、ありがとう!!今、日本で一番踊れるバンドだ!どういたしまして!!
大地 洋輔ダイノジ
1位 Raspberry
2位 トランスフォーマー
3位 ROCK MUSIC
10周年おめでとうございます!!一緒に仕事をさせてもらってから僕は常に皆さんの側にいますよ!エアーですけどね!これからも、エア20周年、エア30周年と頑張って下さい!!僕もエアーな存在にならないように頑張ります!
音速ライン
1位 Raspberry
2位 ロケットに乗って
3位 Going To The Moon
10周年おめでとうございます!とにかくトライセラを聴くとテンションが上がる上がる!ホント大好きです。これからもいい曲をたくさん作り続けてください。ずっと聴き続けます!
小池栄子
1位 僕らの一歩
2位 トランスフォーマー
3位 Gothic Ring
唱さん、吉田さん、林さん!10周年本当におめでとうございます。ラジオ番組で知り合い、私のトライセラ歴は短いですが、、、大好きです!皆さん相当カッコイイです。ライブでは私、めちゃくちゃ浮かれました(笑)トライセラの曲を聞いてると、小池はちょいワルな格好いい女になれます。可愛くウブな女になれます。すごく恋をしたくなります。倒れるまで踊りたくなります。カラカラになるまで泣きたくなります。不思議なぐらい人に優しくなれます。とにかく出逢えた事に感謝してます。これからも、私の身体をハートを掻き乱して下さい!壊して下さい。改めて、、、トライセラトップス最高ー!!!LOVE
深沼元昭
1位 Jewel
2位 Fever
3位 2020
トライセラトップスのライブを見に行くと必ず、いつもよりも、バンドから生み出される音楽、そして演奏をすることが好きになって帰ってくる。「よく考えたら俺もギタリストじゃん、帰ってギター弾こう!」みたいな感じで。同じように長くミュージシャンをやってる身にとって、そういう存在のバンドはとても貴重だ。
10年という長い間、同じメンバーで、自分たちを見失うこと無く成長を続け、良い作品を作って凄いライブをやれるトライセラトップス。本当に尊敬できるミュージシャン達です。10周年おめでとう!
そして林君、Mellowheadを手伝ってくれてありがとう!そんな素晴らしいバンドの一人がサポートしてくれることを誇りに思います。
田中和将GRAPEVINE
1位 Raspberry
2位 ロケットに乗って
3位 if
おたがい10年。同期として誇らしいバンド。今後もよろしく。
佐橋佳幸
1位 Fever
初めて聴いた作品。衝撃的でした....何しろディスコビートだし。
2位 2020
こんなに美しいメロディを持ったロックンロールはなかなか見当たらない。
3位 僕らの一歩
エヴァーグリーンな名曲だ。簡単に消費されてしまう音楽とは一線を画している。
都内某所のスタジオでプロデューサーのK氏を介してデビューアルバムを製作中の君達と出会ってからなんと「10年」もの月日が流れてしまったなんて本当にビックリです。
それって....「僕に全部任せといて」とロケットに乗って飛び出してから「記憶の中の少年と別れを交わしてた」....ぐらいの長さだったんだね。あらためて君達三人が産み落としてきた作品群と対峙してふと・そんなことを思っちゃいました。
「バンド・バツイチ(?)」のトラウマを抱えた僕に言わせればこのベストアルバムは「理想的な成熟の賜物」であり「トライセラならではのレジェンドを包括した」夢のようなカタログ。
欧米諸国はもちろん特にこの国において希少な「3ピースバンド」としてこれからもずっと独創的で普遍的な作品を作り続けていってください。そして僕らを楽しませてくださいね。
応援してます。
最後になりましたがおめでとう&ありがとう!
真戸原直人アンダーグラフ
1位 僕らの一歩
2位 Fever
3位 2020
僕らが大阪でストリートライブをしてた頃、どのバンドの機材車の中にもトライセラトップスさんのCDがあった。誰もが憧れたバンド、そして個人的に、今は生き様を身をもって教えてくれるバンド、トライセラトップス。楽曲に順位なんてつけていいのかな?ライブも最高だった。僕は本物を多くの人にこれからも聞き続けてほしい。だからトライセラトップスさんには、よぼよぼの老人になるまで音楽を奏でてほしいと思います。メンバーの皆さんへ、トライセラトップスというバンドを作って頂きありがとうございます!いつか同じステージでお会い出来る日を楽しみにしています。
クボケンジメレンゲ
1位 Gothic Ring
2位 ロケットに乗って
3位 僕らの一歩
トライセラを知ったのは僕がまだ学生だった頃でした。今までハードロックは良い意味でも男臭い物だと思い込んでいた僕には衝撃でした。こんなにキュートに恋愛を表現させてし
かも音は尖っててカッコいい!!すぐにファンになりました。もちろん全部CDは持ってるんですがあれから10年経ってこのベストを聴かせてもらって懐かしい気持ちになるんだろうなと思ってたら全然色あせてなくて結局また純粋にトライセラの曲を聴いて熱くなってる自分がいました。
TAKUMA(Vo.Gt.) 10-FEET
1位 Raspberry
2位 トランスフォーマー
3位 ロケットに乗って
10周年おめでとうございます。実は我々10-FEETも今年10周年なのですが、バンドを10年てなかなか続けられる事じゃないですよね。楽しくてしかたがないけど決して楽しい事だけじゃないですもんね。いろんな苦しい事や嫌な事もあるけどそれが見えなくなる程好きだからできるんですよね♪これからもいい関係で刺激し合いながら音楽を通じてお付き合いしていければと思います。よろしくお願いします。本当におめでとうございます!
松本素生GOING UNDER GROUND
1位 ロケットに乗って
2位 2020
3位 Fly Away
10周年おめでとうございます!また、ダイナソー出してくださいよ!そん時「2020」をカバーします!
志村正彦フジファブリック
1位 Raspberry
2位 ロケットに乗って
3位 ROCK MUSIC
よく聴いてた「Raspberry」。この間、ライブでトライセラのメンバーと演奏させてもらいまして、感動しました。
トライセラとスプリットツアーを回ったときの「Rock Music」Tシャツ。イカしてました。
KjDragon Ash
1位 Raspberry
2位 ロケットに乗って
3位 僕らの一歩
10周年、共に轍を遺して来た僕らにとっても、
同志の記念すべき時は嬉しいです。
歳とるのも悪くないね。
荘口彰久
1位 The Captain
2位 Raspberry
3位 Groove Walk
トライセラトップスの3人と初めて会ったのはまさに10年前。「とても面白いバンドがいる」という情報を聞きつけ訪れたのは、原宿東郷神社前の、今はDIESEL、当時はバスタパスタが入っていたビルのクラブだった。とにかく音の格好良さにシビレ、Raspberryで女子高生が踊りまくっていたのにビックリしたのをよく覚えている。あれから10年、トライセラの音の格好良さも、はにかんだ時の3人の少年っぽさも変わらない。また番組でお会いするのを楽しみにしています。
LISA
1位 2020
2位 if
3位 Raspberry
TRICERATOPSのみなさん、お元気ですか?
10TH ANNIVERSARYおめでとうございます!!すげーね!いつもLIVEとかで忙しいと思いますが、たまには普通にお食事行きましょう!私も必ずTRICERATOPSのLIVEに行きたいです!本当にかっこいいね。全部かっこいいよ!会ったらまた笑おうね!!
リサっち
野宮真貴
1位 ロケットに乗って
2位 2020
3位 Going To The Moon
デビュー10周年ですか!おめでとうございます!バンドを10年続けていくということは、簡単なことではないですよね。楽しいことも、そうではないことも、きっとたくさん経験した10年だったことでしょうね。出会った頃(確か7年前)から、メンバー自身も、楽曲も演奏力もグレードアップした姿が頼もしい限りです。それと同時に、デビュー当時の若さや無謀さも彼らは持ち合わせていて、そこが魅力のひとつだと思うのです。どうか、物わかりのいい大人になんかならずに、これからもROCKし続けてください!
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